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令和7年度インクルーシブワークショップ 「ぬってすわって何かができる?」を開催しました。

ニモカカの令和7年度インクルーシブワークショップ
目次

インクルーシブワークショップとは?

 NPO法人ニモカカでは、前身となるニモカカクラブの時代から「病気や障害の有無に関係なく、同じ空間で楽しい時間を過ごそう!」を合言葉に、2017年より「地域交流イベント」を実施してきました。
その思いはそのままに、今年度より「インクルーシブワークショップ」と名を変えて、イベントを開催しました。

なお、本事業は、令和7年度埼玉県小児慢性児童等相互交流支援事業の委託を受けて行っています。

イベントの詳細情報

日時:2025年8月17日(日)午前の部10:00〜12:00、午後の部13:30〜15:30
会場:ニモカカカフェ
参加者:[午前の部]6家庭・17名(保護者7名・子ども10名、うち持病ありは3家庭)
    [午後の部]6家庭・12名(保護者6名・子ども6名、うち持病ありは2家庭)
     スタッフ・ボランティア13名
     総数42名

毎年恒例となっている「チーム理由なき飯能」の皆さんを講師に迎えたワークショップ。今回は初めて、私たちの活動拠点である ニモカカカフェ を会場に開催しました。
タイトルは「ぬってすわって何かができる?」。事前に“何を作るのか”はわからないというワクワク感も、このワークショップの魅力のひとつです。

当日のワークショップのレポート

木材を磨くところからスタート!

まずは、さまざまな大きさや形に加工された木材にヤスリをかける作業。
「こんな作業もあるんだよ」と大人は体験の幅を伝えたい思いでしたが、子どもたちは夢中で取り組み、会場は木の粉と香りに包まれました。触れるたびに角が取れて滑らかになっていく感触を楽しんでいました。

思い切り塗って、色と模様を楽しむ

次はアクリル絵の具でのペイント。
色とりどりの絵の具、大小さまざまな筆や刷毛、スポンジ、ローラーなどを前に、子どもたちの目は一層輝きます。

  • 色を重ねてオリジナルの色をつくる
  • スタンプやローラーで模様を浮かび上がらせる
  • 絵の具を手に取り、手そのものを刷毛にして塗る

自由な発想で思い思いに表現する姿がありました。

みんなで壁画を制作

一枚の大きな壁板を囲んでの共同制作も。
細やかに描く子、大きな筆を振るう子――「重なってもいいよ」と大人に声をかけられながら、制限のない表現に夢中になっていました。

完成したのはベンチと掲示板

最後は、色鮮やかにペイントされた木材パーツを組み立てる工程。インパクトドライバーに初挑戦する子も、大人のサポートを受けながら真剣な眼差しで取り組みました。

出来上がった「何か」の正体は… カフェのテラスで使うベンチ
さらに、みんなで描いた大きな壁画は カフェの掲示板 として活躍することになりました。

子どもたちの自由な発想が合わさって生まれた作品を、ぜひニモカカカフェに見に来てください。

参加した保護者の方々からは、こんな感想をいただきました。

ワークショップに参加してくださった保護者の皆様
  • 「普段できない絵の具遊びができて、とても嬉しそうでした」
  • 「子どものやりたい気持ちを見守っていただき感謝です」
  • 「集中して取り組む姿が魅力的で感動しました」
完成したベンチと子供たち一緒に写真撮影

出来上がった作品を眺めながら、来年はこんなことができたら…と早くも次回の構想が膨らんでいます。

ご参加くださった皆さん、多才な「チーム理由なき飯能」の講師の方々、学生ボランティア、そしてスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。

当日のイベントの様子ギャラリー

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